青色茶碗

思考回路をクールダウンさせるために更新するブログ。AM0:00~AM8:00の間に投稿することが多いです。

毎年、髪型のモデルを決めている

 

ほぼ無意識だが、毎年「今年はこの人の髪型っぽくしよう」と何となく決めている。

 

中学生ぐらいからその感覚はあった。この人だ!と一人だけ決める場合もあれば、複数人決めておいて周期的に変えていくこともあった。

当時は、長い髪で眼鏡をかけている奥華子さんスタイルにしようとおもって、それに近い雰囲気にしていた。髪を染めることは校則で良しとされていなかったので、地毛のまま髪を伸ばしていた。

 

ここ数年は、気づいたらその年に気になった人の髪型に寄せていることが多い。

 

いずれも、自分の顔がそのモデルとした人に似てるわけではないので、誰からも「○○に似てるね!好きなの?」などと気づかれることもない。

心の中でひっそりと、ほんのりと楽しむ個人的な遊び感覚だ。

 

「○○みたいな髪型してどうしたの?」と、言い当てられても、逆に全く違う人の名前を出されても、どちらにしてもなぜか抵抗したくなってしまう。なぜだろう、相手の言い方によるのかもしれない。

私はこれがいい!と思って選んで、好きでこの髪型にしてるのに、それに対して半笑いで指摘されたりちょっと馬鹿にされたりすると、その場では笑って誤魔化すけど、けど…。

 

髪を切るにあたってモデルをひとり決めておくことの良いところは、美容院に行く時に悩む時間を減らせるところ。

方向性が決まってないと、ネットや雑誌などで髪型を探しているうちにどれもいいような気がしてきたり、もう切らなくてもいいんじゃないかと思えてしまったりで先に進まないけど、

この人っぽくしようと思って過ごしてるとその時間が短縮できるし、美容院に行って「今日はどうされますか」などと聞かれても、その人がいつも担当してくださる方ならば、前回の型が何かに記録されてるっぽいので「この前と同じ感じで」「いつもの感じで」と言えるから少し楽になる。

悪いところは今のところない。しいて言えば、ほぼ毎年そのモデルとする相手を変えているので、数年振りに誰かと会ったりするとビックリされたり、最初は気づかれなかったりすることがあるので、それが少しだけ寂しい…ということぐらいか。

 

ずっと同じ髪型の人ってすごいなと思う。選択には時間かからないだろうし、人にも覚えてもらいやすいだろう。

私は先ほどのとおり気づかれないことも多く、本当に数回しか会ったことない人からは忘れ去られてる場合もあるので、

「あっ!○○さんですよね?めっちゃ変わりましたね!」

と気づいてくれる、すごい記憶力と観察力の持ち主に出会うと、かなり嬉しくなる。

年月が経てば、顔も年齢やらその時の気分次第で変わっていたりするというのに、それでも分かる人は分かってくれる。周りが分かったフリして接している中でも、明らかにその人だけ分かってくれてたりする。

 

髪型を誰かのようにしたところで、自分そのものは変わらないけど、形から入ることで、少しだけその人に近づけたような気がしたり、それで日々の過ごし方にも影響して行動が変わったりもする。

 

髪型を、その人っぽくしても、骨格の違いなどから完全に一緒にはならず、自分の体に合わせて美容師さんによるアレンジが入ったりするので、結局は元としているものがあるだけでほぼオリジナルの髪型になる。それでいい。完全に同じなど目指してない。

 

まだ来年の髪型は決めていないが、年明けまでに自然と決まっていると思う。